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寄付金(¥350,700)の寄付先についてのご報告

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東日本大震災 復興支援

ケータイ募金サイト「SAVE MIND, 100 CREATION」
3.11震災が起きた金曜日の直後の週末。我々が関わるネット業界の動きは他のメディアと比較して圧倒的に迅速に動いておりました。テレビの広域性と新聞の速報性、雑誌の機敏さよりネット・メディアは素早く立ち回っていたと思います。ツイッターをはじめとするソーシャルメデイアは時としてデマを拡散もさせましたが、その自浄能力の高さにおいてマイナスを余りあるポジティブさでカバーしていたように感じました。
週明けになって事態の深刻さ、長期性に鑑み、一斉に始まった募金活動の行方を考え始めました。集金の先にある具体的で実践的な寄付先について考察する必要があります。これが「寄付金の寄付先問題」なのです。
寄付にはいろいろな形がありますが、弊社のような携帯ネット企業は携帯の機能を利用した少額決済寄付の在り方を模索していきたいと考えております。ハイチ震災のときに米国では、テキストメッセージを利用した1ドル募金が大いに活用されました。弊社の「SAVE MIND, 100 CREATION」
における1ダウンロード105円という仕組みも少額決済寄付の試みといってよいでしょう。
少額寄付は若者を中心に長期的な支援が可能と思います。その背景から寄付先の選択として、大口の寄付より迅速で実践的な寄付が良いのではないかと考えました。義援金とは違った役割を意識すると、人道支援的なNPOなどへの使途がいいと思います。配布まで時間がかかる義援金より小回りの利く認定NPOを調べてみました。(実際はもっとあると思います)
主なNPO一覧
■Civic Force (気仙沼市)
■JENとADRA Japan 仙台市(宮城野区、若林区 中心)
■NICCO(日本国際民間協力会) (名取市・岩沼市)
■シェア(国際保健協力市民の会) (名取市のクリニック拠点)
■AAR(難民を助ける会) (仙台市・石巻市・山元町)
■ワールド・ビジョン・ジャパン (宮城県登米市・南三陸町)
■シャンティ国際ボランティア会 陸前高田市(気仙沼・南三陸にも)
■AMDA(アムダ) (釜石市・大槌町)
検討の結果、以前から、「プラ子、旅する。」での支援活動で利用させて頂いた英国の大手ファンドレイジング[JustGiving]
を経由して、[Civic Force]
へ寄付させていただくことに致しました。
*システム利用料10%はJustGivingによりマッチングギフトされます。
皆様からお預かりした3月末までの寄付金額 ¥350,700 については、下記の通り全額寄付しましたことを ご報告させて頂きます。
ご寄付頂いた皆様には、伏して御礼を申し上げます。そして、まだ震災後1ヶ月あまりしかたっておらず、不便な生活をされている方々も多数いらっしゃると思いますが、今後も弊社ならではのユニークかつ最善の支援方法を実践し、継続して参りたいと思います。
以上、ご報告まで。
福 田 淳

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