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ハイブリットワークの時代(Hybrid Works): リアルとバーチャルを自由に行き来する新しい仕事術

ハイブリットワークの時代。(Hybrid Works)
ハイブリットと聞くと、ガソリンと電気で動くクルマのことと思う人が多いと思う。
辞書でひくと、ハイブリッドとは、異種のものの組み合わせ・掛け合わせによって生み出されるモノあるいは生き物を意味する語。動物の場合は「雑種」ともいう。
21世紀の現代は、信じられないような情報処理ができるスマホが登場し、コンピューターが生まれた80年前の2兆倍の演算処理が可能になった。
どんな田舎にいたって、スマホでクラウドにアクセスしたらバーチャルな電脳世界と繋がれる!
プールサイドでスマホいじってる人が、フィリピンの貧しいゲーム好きの子どもに成果報酬型NFTを渡し、ソーシャルグッドなことをやってるかもしれないのだ。
デュアルライフ(二拠点生活)は、セミリタイヤした人が東京と熱海を行ったり来たりするイメージだが、ハイブリットライフは、リアルとバーチャルを自由に行き来する新しい仕事術と思う。
実際自分は、どこにいても普通に仕事できてる。
われわれ いま、未来に生きているのだ。
◆参考
報酬獲得型・NFTゲームは銀行口座を越える【オピニオン】