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ポストコロナ : 都会と田舎の両方暮らしのススメ

 

長く田舎暮らししていても、都会暮らしが恋しいということはない。

都会の必要性は、都会そのものではなく、都会の機能なのだ。
それは、美味しいレストランだったり、完璧な通信環境だったり、ときにラグジュアリーブランドも欲しくなるだろう。あとアートも大事だ。

建築、家、パーティ、クラビング…すべて都会からくる付属品なのである。

でも、田舎の方が美味しい食材が安価に手に入る。通信環境も都市部と遜色ないところが多くなった。南で暮らせば裸で暮らせるので、ブランドものが必要なくなる。(でもユニクロ大事!) あと、残念ながら家にいる時間が少ないと、アートのニーズも少なくなる。冬が長く家や建物の中にいることが多い都会に、一流アートがあるのはライフスタイルからくるものだろう。逆に南の島にろくな現代アートはない。自然がアートといったところか。

もちろん、都会には大切な家族や友だちがいるのだが、家族はたまに会えばよし。FacetimeもLINEもあるしね。不自由を感じない。
友だちは世界中に居るし、はじめての場所でも友だちはできる。つねに移動している友だちも多く、とくに一箇所にこだわる必要はない。

つまり、子育てが終わり、都会にいて仕事のために誰かに会わないで済むのなら、どこにいたって生きていけるのだ。もちろん、どうやって稼ぐかって大問題はある。ITなど情報産業なら以前から問題ない。バリでもパリでもやっていける。それ以外のお仕事の人は、まずワークスタイルを変化させながら、郊外生活(都心から1.5時間圏内)からはじめてみるのもアリだろう。

さあ、みんな!コロナが大人を自由にしてくれたよ!
会社を捨てよ、田舎にでよう。
これからは、パーティやクラビングのために都会に行くことになる。思いっきり着飾ってね。

“地方に転職したい” 都市部の若者に意識広がる コロナ影響か | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200517/k10012433391000.html