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仮想通貨に不安を感じるあなたには、ステーブルコインというのもあるよん。

大手町にある金融スタートアップばかりが集まるシェアオフィス「FINOLAB」(Fintech Center Of Tokyo)にあるJPYC株式会社を訪問。岡部典孝さん、柿添尚弘さん、竹森慶之助さん、ありがとうございました。
ここは、いつも国際送金で使ってる「Wise」(旧TransferWise)も入ってるユニークなシェアオフィスである。
JPYC(JPYCoin)は日本初のブロックチェーン技術(ERC20)を活用した日本円ステーブルコイン。イーサリアムのメインネットで動いており、常に1 JPYC = 1円で物品の売買ができる。
全世界でテーブルコインは80種類以上あり日々増えている。その中で代表的なステーブルコインは米ドルに連動した「テザー」がある。「テザー」は仮想通貨の中でも主要通貨として知られており、ビットコイン取引高の80%を占める。ただ、最近は評判悪いニュースもあり、USDCの信頼性が高まっているので、よーく調べてね。
中国では仮想通貨の取引所が全面的に禁止されているため「人民元→テザー(USDT社) →ビットコイン」といったスキームで資産を避難させている。
お金は常に人の心理や欲望を反映した多様性を求める。仮想通貨はボラティリティ(変動性)が高くリスクを感じる人も、その民主的な思想を必要とする場面があるわけだ。
ステーブルコインは、そうした需要に応えている。仮想通貨が流行っているとはいえ、まだ使える分野や商品は少ない。逆に仮想通貨から見たら、現実通貨が必要になるとがある。そういう時にも、ステーブルコインは役立つ。
例えば、現実世界では現金も少なくスマホゲームばっかりやっている大学生が、いつの間にかゲームのアフィリエーション収入でクリプト・リッチ(仮想通貨の金持ち)になったりする。そんな連中が現実で欲しいモノがある時に、現金は持ってないからJPYCなどのステーブルコイン経由でVプリカ(ネットで使える前払いカード)を購入し、そこからペイペイなどに現実通貨を送ることができる。アメリカ(USTD)だと、家レベルのものも購入できるトークン前払いカードもあるらしい。
JPYCでは、新しいサービスを次々発表している。コミュニティプラットフォーム「HiÐΞ」は、ステーブルコインを介してブログやコミュニティ、ファンクラブの価値を上げる試みだ。
こうした分散型エコノミーは今後大きく成長すると思う。
なんのこっちゃ、わからない人は勉強してね。
話題のステーブルコインとは?その仕組みと3つのメリットを解説
追伸:オフィスのキッチンにコーヒーメーカーだけじゃやくバタフライピーがあったのが現代風だった😁