午前3時からの恐怖の降霊遊び--「ひとりかくれんぼ」

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某掲示板発!総閲覧数1000万PV越えの最恐小説「ひとりかくれんぼ(著:TAKAKO)」はお読みになりましたか?

全力書店では、連載中に著者・TAKAKOが体調不良で寝込んでしまった際、期間限定で公開した幻の原稿「存在と知覚」とともに、ケータイの中から恐怖をお届しております。

『ひとりかくれんぼ』とは、深夜3時に自分が鬼となり、ぬいぐるみと鬼ごっこをする、人形を用いた【降霊遊び】

本作は、このひとりかくれんぼを興味本位で始めた主人公達が体験する不可思議な現象を、多才なアーティストTAKAKOがリアルに表現した最恐のケータイ小説となっております。

ただ、小説を読む前にひとつだけ約束してください。
それは、必ず最後まで読むこと。

『ひとりかくれんぼ』は必ず終わらせることがルール。
このルールを破ると大変なことになってしまいます。

そして、最後まで読むことにより明かされる、ひとりかくれんぼが生まれた背景を知っていただきたいです。
それを知るとただただ恐かった小説にぐっと親近感がわき、何度も何度も読みたくなる魅力をもった作品ということがおわかりいただけると思います。

読み進めるのが困難なほど激しい×××の描写も、ひとりかくれんぼの魅力のひとつ!
優しさも悲しさも敏感に感じ取れるTAKAKOだからこそ表現できる世界観にぜひ入り込んでみてください。

ただし!ひとりかくれんぼを実行される際は自己責任でお願い致します。
全力書店及びTAKAKOは責任を負いません。

ニャン子氏でした。

全力書店に遊びに行こう!
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