ホラー小説「心霊写真部」著者・福谷修の最新作『童謡あそび』独占先行配信開始!

http://spdy.jp/wp/wp-content/uploads/2021/11/hitokoto_newlogo_p_mini.jpg

童謡あそび・福谷修・ホラー・小説・ノベル・電子書籍・マツオヒロミ童謡の裏に隠された恐ろしい真実とは…


あらすじ
峰村明日実は引っ越し先のアパートで殺される夢を何度も見ていた。生活費を抑えるために安アパートにしたのが原因…?そういえば押入れからも不穏な視線を感じる……
部屋探し当時を思い出す明日実。そういえば、大家さんがこの辺は元々古戦場で心霊スポットとして有名だとか言ってたっけ…
あとは、童謡『通りゃんせ』のモデルになった神社もあるとか…
これからお世話になるんだしと、大学の帰りに神社に行くと、どこからか子供の声がして…振り返ってみたら誰もいなかったんだ。
そうだ、殺される夢を見るようになったのはこの日から…何か関係があるの?

『通りゃんせ』以降、『てるてる坊主』『花いちもんめ』『七つの子』『サッちゃん』『シャボン玉』『うれしいひなまつり』『あめふり』を題材に、恐怖の物語が展開する。その陰にはいつも美しい女の影。女の正体がわかった時、あなたは本当の恐怖を知ることになる――

「童謡あそび」は下記URL配信中!
著:福谷修
◆『童謡あそび』配信URL(携帯のみ)
http://hitokoto.mobi/novel_t/index.php?novel_id=196
※毎週月水金更新
※スマートフォン配信は、20131月中旬予定です


福谷修(ふくたにおさむ)
部未華子、安めぐみ主演の映画『こわい童謡』や、“携帯ゲーム機史上最恐”と称された『トワイライトシンドローム
禁じられた都市伝説』の監督・脚本など、ホラー、ミステリーを中心に映画監督、小説家、ゲームクリエーターとして活動。
家としては『渋谷怪談』(竹書房)でデビュー後、ホラー小説を中心に竹書房などから著作が計9冊出版。
配信中の作品…「心霊写真部



表紙
マツオヒロミ1980年12月4日 島根県松江市生1999年より神戸在住。大学卒業後、古本屋、デザイナー勤務を経て、2010年よりフリーランスのイラストレーターとしてスタート。女性、装飾、クラシックなモチーフをよく描く。

アーカイブ

カテゴリー