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岡崎市美術博物館にて関智生作品展示中!~光 陰―ひかり、かげ、とき―展~ | 株式会社スピーディ

岡崎市美術博物館にて関智生作品展示中!~光 陰―ひかり、かげ、とき―展~

seki_1.jpg岡崎市美術博物館の「光 影―ひかり、かげ、とき」展にて、現代アーティスト・関智生の原画が3作品展示されています。

赤い森の少女と少年の赤い森 原画 2/05/04
2004 岩絵具、アクリルメディウム、水彩、その他
610×505mm

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赤い森の少女と少年の赤い森 原画 11/06/04
2004 岩絵具、アクリルメディウム、水彩、その他
610×505mm

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赤い森の少女と少年の赤い森 原画 28/05/04
2004 岩絵具、アクリルメディウム、水彩、その他
610×505mm
「光 影―ひかり、かげ、とき」展は、「岡崎アート&ジャズ2012」の連携企画として開催されています。
会期:2012年11月3日(土・祝)~2013年1月13日(日)
開館時間:10時~17時

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これらの3作品は、アートZINEの原画となった作品です。
■ZINE「赤い森の少女と少年の赤い森」
著:関智生(絵)/中村ケイタロウ(文)
1575円(税込)
関智生の絵と中村ケイタロウの文が見事に調和し、赤い森の少年と少女は物語の中に溶け込んでいます。
本作品の本文は両面表紙となっており、表面から読むと「赤い森の少女」、裏面から読むと「少年の赤い森」の物語が展開します。すべてシルクスクリーン印刷。初版500冊限定販売、作者直筆によるサイン入&シリアル番号付。
■コンセプト
少年は若さゆえ森を彷徨うのだろうか。
少女は美しさゆえ森になってしまったのだろうか。
答えがなくとも動き出してしまうのが少年と少女の定理である。
結局、少年と少女は「赤」という数式を見つけだす。「赤」は二人を解毒し、大人にしてしまうのだろう。
自分へのご褒美に、または大切な方へのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか。

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