「内外タイムス」が生まれ変わると言うので、客員編集長に就任した。

「内外タイムス」が生まれ変わると言うので、客員編集長に就任した。記事の見出しでは編集長となってるが、ちゃんと編集長の方はおります。
https://naigaitimes.com/
私は、かつての東スポの客員編集長ビートたけしさんの気持ちで引き受けました。UFOとか宇宙人とかのタブロイド誌のイメージね。
でも、内外タイムスには79年もの歴史がある。
1946年、戦後のドタバタの中で誕生した内外タイムス。紙もお金も足りない時代、一社あたりの紙の配給が決まっていた。そこで読売新聞の関係会社(読売資本とわからないように)の夕刊紙としてスタート。GHQの統制がなくなり独立。クセ強めな記者たちが集まり、ゴシップも社会も全部飲み込む“攻めた夕刊紙”として走り出した。その勢いが内外タイムスの原点。
21世紀の現代。スキャンダルは売れない。私も散々スキャンダルで苦しめられたが、新しい内外タイムスは、知的興奮が得られるような提案型ジャーナリズムを目指してもらいたい。私は、コーナーで対談を毎月やらせてもらいます。
追伸 : Yahoo!ニューストップになるほどの記事ではないよーwww この写真が出るとみんな反応してしまうのかな。
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STARTO元社長・福田淳氏が編集長に就任 「内外タイムス」がウェブで16年ぶりに復活(東スポWEB)
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