“のん”が、読売テレビでYouTubeと連動した番組『越境放送バリ』に2021年10月1日から出演させてもらっている。

マスコミや一般の方からも物凄い好意的な反響があった。記事の中には、2190日ぶりの民放出演！って…。よく数えていたな…。というか6年ぶりなのか…。

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のん、2190日ぶりの「テレビ民放地上波復帰」決定！「見せていなかった姿」で大逆襲がはじまる
https://taishu.jp/articles/-/97518

それはそれで有難い話しなのだが、テレビもネットもCMもアートも音楽も、”のん”が表現するメディア（手段）に過ぎない。表現したいことがあって、どのメディアが適しているかということに尽きるのだ。

仕事の依頼をただ待っているようなサラリーマン的発想だと、”復帰”という表現になるが、表現したいアーティストからいえば、そこに出ることはゴールではないと私は思う。

本企画は、盟友 西田二郎さんが考えてくれた。「メディアを超越して素の”のんちゃん”を出したらおもろくない？」といわれ実現した。
だから、この番組の”のん”は いきいきしている。そういう表現の面白さをただ感じてほしい。

放送開始から約1ヶ月経ったので、雑観まで。

読売テレビ『越境放送バリ』公式サイト
https://www.ytv.co.jp/ekkyoubari/

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「のんやろが！ちゃんねる」
https://www.youtube.com/channel/UCTXy0Aer3qovlJOpcSXAoAA