朝日新聞に新刊『ストリート系都市2022』 (アートから芸能まで 連続起業家によるアフターコロナ新都市論)の広告が掲載
昨日の朝日新聞に新刊の広告が掲載された。
さて、どれくらいの広告効果があるのか….
このデジタル時代に、紙媒体ほど広告効果が測定できないものはない。広告原稿を作ってもらう時に、QRとかURL入れるのダメらしい…もう紙媒体からネット媒体への流れも断絶ですわー。
「新聞読んで、本屋へ」
そんな消費行動をとるのは高齢者ということになる。だから、これは高齢者向け広告なのだ。だから、両隣がちゃんとそれを証明している。
左は「89歳、一人暮らし」。右が「食べられる草」である。
ネットで読む方は下記のKindleでどうぞ。瞬間で読み始められます。
オンラインで本を購入する方はAmazon、楽天、ヨドバシで頼めば明日には届きます。
新聞見て、近所の本屋に行く方は、在庫あればすぐに手に入ります。ない場合は、注文して3-5日かかります。できれば電話で最寄りの本屋に在庫を確認してから行ってみてくださいね。そうすると二度手間は無くなりますから。
いずれにせよ、どんな方法でも手に入りますからよろしくお願いいたします!
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『ストリート系都市2022』
〜アートから芸能まで 連続起業家によるアフターコロナ新都市論
“タテ”に伸びるタワマンは都市を破壊する。スマート化された将来の街は、”ヨコ”に伸びるストリート系都市となる。
芸能エージェント、L.A.でアートギャラリー運営、エストニアでNFT販売、沖縄でリゾート開発、ハイテク農場などを手がける連続起業家・福田 淳が語る新都市論。
全国書店、オンラインでも購入いただけます。Kindle版もあります。
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