お笑い芸人ゴリさん、実は10年以上 照屋 年之として映画を撮り続けている。
今回は、ゴリさんが、2019年に監督・脚本を手がけた「洗骨」に心動かされYouTube対談をさせてもらった。

今年は沖縄本土復帰50年ということもあり、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」など改めて沖縄が注目されている。

本土復帰の一週間後に生まれた「復帰っ子」ゴリさんが描く「洗骨」は、沖縄の独特の風習をベースにしながら、家族のありようや人の生き方をグローバルに訴求する一級品に仕上っている。

ぜひ、対談をご覧くださいませ。

◆ 福田淳の時事放談 YouTube【トークド.jp】（全4エピソード）

#エピソード1 【僕も結構、死について考えるタイプなんですよね。】（10分09秒）
ゴリが思うあの世、この世。
https://youtu.be/45DlJK9RW-w

#エピソード2 【ラブコメから洗骨へ？！】（8分38秒）
映画「洗骨」グローバルで評価されるワケ
https://youtu.be/pNgjG2PC

K8o

#エピソード3 【映画業界の未来はITにあり。】（13分40秒）
https://youtu.be/Ft4b-ha6Bn8

#エピソード4 【作品は独り歩きで化学変化を起こす！】（12分10秒）
https://youtu.be/wbIQNUF3cPQ