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AIを使って、ほぼリアルタイムで本を作る実験。

友人が三人集まって楽しい企画をした。
AIを使って、ほぼリアルタイムで本を作るって実験。
柳瀬博一さんと福田が話しているのと同時にハワイにいる平野友康さんがAIを駆使して、プロンプター(AIに指示をする)をしてくれた。これって単なる編集者の役割をAIにやらせるってことではなくて、プロンプターは全く新しい才能が必要な新職業になるだろう。
話している内容の方向性を自在に操ることができる。ルポ形式かコラム形式か対談形式か。またトーンも論文口調か口語口調かなど、いろんな角度からAIに再構成させる等。二人の話を俯瞰し、本のテイストを複数提示することもできる。片方をバッドコップと片方をグッドコップにもできるし、言ってることの反対意見の論調の本にもできる。話している内容が曖昧な時にも、すぐに背景情報を引用できるし、話の全体のダイヤグラム(相関図)も作ることもできる。今後は、話者が最初に求めたテーマから話すうちに逸れた場合にも、ノッティス(お知らせ)を出すことができるだろう。あるいは、後からテーマ以外のトピックスを外すことも瞬時に可能である。
とにかく全く経験したことない編集体験がAI活用で出来る。
今後AIとの音声によるライブチャット(同時対話型)になっていくと、もっと自分の言いたいことを掘り下げ、新しい視点をAIが提示することもできると思う。
この体験を通じて、AIは人間の営みを合理的に助けるだけだけでなく(作業の効率化ではなく)人に新しい叡智(視座)を与えてくれる相棒(新しい編集者)になるだろう。
そして、このおしゃべり3時間は、その3時間後に立派な本の原型となった。平野さんは、AI時代の新しい編集者になったと実感。すげーーーーーー。

↓これから始まる機能の紹介。ライブチャットできる。

https://vimeo.com/945587185

https://vimeo.com/945587328