Numéro TOKYO December 2019

のん 「私にはこの道しかないから、真剣に打ち込もう！って。私は自分から発想するのが好きだから、作品のオファーをもらったときに私がやって面白いのかな?と考えて、面白いなと思えたら受ける、そういう主体性を持って仕事をしていきたいんです。

そのためには環境を変えたけれど、歩く道は変わっていないんです。一本道をひたすらに突き進んでいるだけ。まっしぐらじゃなくて、ぐねぐね曲がったりはしているかもしれないけど、私はいつだって同じ気持ちで歩いてます。」