Speedy NFTs: 映画「マトリックス レザレクションズ」アバター販売
Speedy NFTs
映画「マトリックス」の最新作「レザレクションズ」のプロモーションの一環で、NFT(10万体のユニークアバター)がドロップされ、2体入手した。
映画配給元ワーナー・ブラザーズが、Epic Games「MetaHuman Creator」で作成したアバターをマーケットプレイスNifty’sで販売。瞬く間にサーバはパンクし、NFT人気を裏付ける展開となった。
このプロモーションが面白いのは、映画の内容と連携してバーチャルで新しいコミュニティを作ろうとしているところだ。
いよいよ、米国時間の明日1月5日に「赤いピル」か「青いピル」を選択し、それぞれのミッション、アクティビティを体験することができる。
その後、競争型のコンテンツが開始され、1位(救世主)になると激レアNFTが獲得できる。
単にNFTを売るだけではなく、映画世界と連携したソーシャルトークン(ファンコミュニティ)を作っているところがWeb3.0で新しい!
今月末には、Speedy NFTsでも販売予定。
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Serge Labelle、Noriyuki Katsuragi、他45人