Speedy NEWS

「@本が読みたくなる、ラジオ」に出演しました。Podcastでも聴けます。

この番組には決めごとがあって、自分が編集していない他社の著者の本を、現役の編集長が読み解く。
今回、僕の『結局、熱狂できる人がうまくいく。』(PHP研究所)を読み解いてくれたのは、飛鳥新社編集長・矢島和郎さん。利害のない読み手だからこそ、担当編集なら聞きづらいことをまっすぐ聞いてくる。おかげで、いつもより喋りすぎた55分になった。

話したのは、たとえばこんなこと。
・大手クライアントを怒らせて、広告が一夜で38億円分消えた日のこと。この本は成功譚ではなく、失敗論として書いた。
・「うちの社員は動かない」と嘆く社長へ。動かないのは、あんたのせい。組織は全部、上司の写し鏡です。
・もし僕が出版社の社長になったら、という話。芥川龍之介も三島由紀夫も、作品はもうパブリックドメイン。誰でも自由に使える。設定だけ現代に置き換えて、AIプロンプトが得意な若い世代に書き直してもらい、Kindleでどんどん出す。原作権があればコミック化も、多言語展開もAIで一気に進む。つまり出版社は、眠っている知財の山の上に座っている。あとは「昨日までの話は全部忘れて、ゼロからやろう」と言えるかどうか。一年で一万冊の企画を通すくらいの数字を掲げれば、考える速度そのものが変わる。
・ラジオの未来はポッドキャスト。局のノウハウがあれば、人気番組を超えるものは作れる。

冒頭では、版元であるPHP研究所の大隅編集長が「禁じ手ですが……」と乱入して即ツッコまれるという珍事も。

Podcastはこちら。
https://open.spotify.com/episode/5BWbg4Q0SXsyv4oalGGAuF

『結局、熱狂できる人がうまくいく。 タブーを恐れず成果に導く60の金言』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569861245

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