さ〜て、若返るよ！😝

最近関心のあるテーマは”不老不死”である。
きっかけは、松本景子さんがやってる予防医療のコンシェルジュサービス株式会社リード社のブランドコンサルティングがきっかけだった。

高齢化社会で大切なのは病に対して守りから攻めの姿勢をとることで医療費を下げるという発想である。

病気は、過去の清算である。具合が悪い→病院で待つ→辛い治療をする、という流れに対して、未病は、未来の自分に対する想像力なのである。自分の状態を知る(ゲノム解析、MRIレベル、腸内フローラなど)ことよって未然に病気を防ぐ。

近年ではアンジェリーナ・ジョリーが「ミアテスト」(高度な血液検査で疾患の早期予測）した結果、乳房を切除した。発症しないでわかるのが最新の予測医療なのである。

今回、私が試したのは「マックスファクス銀座クリニック 」の”活性化自己リンパ球療法”である。50代から急激に落ちる免疫力を高めようというものである。

人の免疫力のピークは20歳で100とすると、50歳すぎると半分の50くらいになる。
免疫力とは、自分の体を防衛する兵士の数なのである。兵士が少ないと、風邪をひきやすかったり、ウィルスに侵されやすく癌も撃退できなくなってしまう。体内に悪い奴が来た時に、兵士が多い方が良い。という訳で、こういう施術のことを”予防医療”という。

この活性化自己リンパ球療法は、20年以上ガン患者に治療に使用されていたものでマックスファックス銀座では、健康体に行う施設として唯一厚生省から認められたクリニックなのである。

渡邊院長をはじめ経営者の方々もすべて関西人！人がやってない冒険をするのが、関西人と中国人なんだよな〜。

そして、採血から二週間後 1000倍に培養された自分のリンパを8回にわたって自分に点滴で戻す。約2週間ごとに実施していく。採血から約4ヶ月で1セット。

採血苦手な私のために経営者である柴山種子三さんと松本さんに見守られてます（笑）

#ForevrYoung

自己活性リンパ球療法