新エリアオープン「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」: 浮遊する1万3千株のランか
「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」に来たの3回目!
そして、開業3年目で新エリアがオープンとのことで早速見に行った。
1万3千株のランが浮遊する大型庭園が、新エリアの目玉作品である。
思えば、わたしは天邪鬼なのでプロジェクションマッピングが流行った6-7年前には、プラントハンターの西畠清順と組んで、POLAミュージアムで「ウルトラ植物博覧会」(2015年と2016年)を開催して植物のアート性に注目してきた。このとき、過去最高の入場者数を記録した。
どんなハイテクより植物の多様性の方が人の心に刺さる。
今回の展示も、地球にとって生物多様性がいかに大切か再認識させられる素晴らしい表現の場だった。
みなさん、インスタ映えするのでいってみてね。
新エリア誕生の『チームラボプラネッツ TOKYO DMM』を体験レポート 1万3千株のランが浮遊する超圧倒的アートなど2つの大型庭園作品に感動