東京だと１日で５つくらいの仕事ができるが、沖縄では１つくらいしかできない。

この不思議な問題について、一年がかりで研究してきた。

どうも、同じ地球のようでいて違うようだ。空間の”ねじれ”みたいなものが存在することがわかった。

間違いなく南の島には、画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーの作品「相対性」(1953年)みたいな非ユークリッド空間が存在している。

SUPをやっていたら、すぐに夕方になったのだ！（驚）

極端に日中の時間が短くなる構造のせいで、沖縄では仕事はせいぜい１つくらいしか出来なかったのだ。

この発見によって、もう南国の人たち（特に男性）を怠け者呼ばわりされることはなくなるだろう。