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Speedy Farm (スピーディ第二農場): 農地拡大で経営拡大!

Speedy Farm #2 (スピーディ第二農場)
勇ましい巨大ユンボで原野を開墾!カッチョいいなぁ。
いろいろお願いして、農場の面積を拡大させてもらっている。
早期に、3ha(ヘクタール)=10,000坪=30,000㎡ までもっていきたい。
ちなみに、日本の経営農家の平均が3ha。
日本では、1,000坪(0.3ha=3,000㎡)単位の農場を見つけるのが困難だ。平坦な土地が少なく、細切れになっている。
農業がビジネスである限り、作付け面積が大きいほど利益率が高くなる。労働のロボティクスが進めば、人件費の抑制になり価格競争力のある商品が出来る!まずは、そこから地道にやらないとなぁ。
ユンボーのエンジン音を聞きながら張り切る福田であった…続く…
◆ 参考
世界の農家あたりの平均耕地面積ランキング(2016-2018年の数値が混在)
1. オーストラリア 4,200ha
2. アメリカ 180ha
3. イスラエル 100ha(推定)
4. イギリス90ha
5. ドイツ61ha
6. フランス61ha
7. ベルギー 37ha
8. オランダ 32ha
9. 日本 3ha

 

↓開墾前

 

↓ユンボー投入!

 

↓整地完了