“のん”が、矢野顕子さんの最新曲「音楽はおくりもの」のMVに出演いたしました!
“のん”が、矢野顕子さんの最新曲「音楽はおくりもの」のMVに出演いたしました!
1976年7月25日のデビューアルバム『JAPANESE GIRL』のリリースから本日45周年を迎える矢野顕子さん。リリースが迫ったオリジナルアルバムから表題曲 「音楽はおくりもの」のMVが公開!
のんが矢野顕子さんの大ファンであることに加えて、のんのファーストアルバム『スーパーヒーローズ』収録曲『わたしはベイベー』の作詞・作曲をご担当いただいたご縁などもあり、今回の企画が実現しました!
MVでは矢野顕子さんの演奏シーンとともに、のんが”音楽の妖精”として登場しています。
監督は、山田智和さんが務めています。
のんコメント
「今回お話をいただき、私は矢野さんのことが大大大好きなので、絶対やりたい、と思いました。
このMVは、最高のロケーションで、矢野さんがピアノを弾く姿が美しくて、感動します。矢野さんのピアノや歌声が、壁の模様や床の切れ目に染み渡って、全部に音楽が響いていました。
矢野さんの曲は、どこで聴いてもその空間ごと矢野さんの空気が流れていて、鼻歌でさえも幸せな気持ちになります。
そんな神秘的なあたたかさが、この映像に込められていると感じました。
「音楽はおくりもの」は矢野さんが、音楽がくれる幸せをお裾分けしてくれたんだ、と思えるあたたかな曲です。私はMVで、その心地良い音楽に触れさせていただきました。ぜひ観てください。」
■矢野顕子「音楽はおくりもの」MV
0:00 / 4:56
柳瀬博一、Saori Imazawa、他75人
コメント2件
シェア1件
いいね!
コメントする
シェア