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イカ、イカ、イカゲーム!NFTアートの新しいプロモーション手法?? | 株式会社スピーディ

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イカ、イカ、イカゲーム!NFTアートの新しいプロモーション手法??

イカ、イカ、イカゲーム。
エンタメ業界だけではなく、世界中の話題がNetflixで放映中の韓国ドラマ「イカゲーム」一色である。
Speedy CryptoArtのトップページに突然現れたNFTアート「イカゲーム」(笑)
どうやら、公式ではなく勝手に作って勝手に送りつけてきたようだ。ネットで検索したら、ずいぶん配りまくっているから新しいプロモーションとして面白いのかも。(違法だと思うけど)
さて、我々NFTアートギャラリーとして考えるべきは、どうやって突然ダミアン・ハースト作品の横に無断で並べられたかである。彼らも高いガス代払って、何箇所にもバラ撒いているのかと思うとコストかかってるよなぁと思った。
ところが、サイドチェーンはガス代が1万円近くかかるイーサリアム(ETH)ではなく、無料のPolygon(ポリゴン)を使っていた。これうっかり転売できても取引所で交換できない奴だよ…ってな専門的な話は置いといて。アイデアは悪くないな。
ギャラリー側が気づいて非表示にしなければ、ずーと張り付いててプロモーション効果絶大かもしれない。…ということでBurn(消去)した。
さて、韓国ドラマ「イカゲーム」について知らない人もいるかもしれないので、少し説明しておこう。
↓ストーリー
ある日謎のゲームへの招待状が、金に困っている崖っぷちな人々の元に届きます。年齢・職業もバラバラな456人の参加者は、悲惨な現状から抜け出すべく、賞金456億ウォンを目指し、子供の頃に遊んだゲームを想起させる“命懸けのサバイバルゲーム”に挑むことに……。謎の人物が統べる、全てが不可解な空間の中で、“だるまさんがころんだ”などを思わせるゲームに挑戦する参加者の姿が描きだされるが、子供時代に遊んだゲームと違うのは、敗者には容赦ない死が待っていること。果たして勝ち残るのは誰か、そしてこのゲームに隠された目的とは?
↓こんな世界的ブームになってる。
Netflix『イカゲーム』4週間で世界1億4200万世帯が視聴。世界94カ国で首位に
↓経済価値も半端ない!
「イカゲーム」の価値は1,000億円余り-ネットフリックスが推計
実は、このドラマの制作会社は「スタジオドラゴン」と言って、あの『愛の不時着』も作った会社なのである。
「イカゲーム」人気で映画・ドラマ制作会社株が急騰 – 韓国経済新聞国際版 – https://www.kedglobal.com/newsView/ked202109270015
そして最後に自慢。
スピーディ社は、スタジオドラゴンの株主なのである。ふふふ。
◆参考
Netflix「イカゲーム」