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海を越えた1000年のオリーブ

小豆島で出会った、樹齢約1000年のオリーヴ大樹。
もともとはスペイン・アンダルシア地方で、およそ1000年もの時を生きてきた木。
2011年、僕の盟友であり「プラントハンター」として世界中を飛び回る西畠清順が、約1万kmの海を越えて小豆島へ運んできた。
輸送のために枝や根を大きく切り落とし、ほぼ幹だけの状態で日本へ。
それでも小豆島の地に根を張り、再び芽を出し、花を咲かせ、今ではこれだけ立派な姿になっている。
1000年生きて、海を越えて、また新しい土地で生き始める。
人間の人生なんて、この木から見ればほんの一瞬。
このオリーブを眺めながら、生命力ってすごいな、と改めて思う。

📍千年オリーブテラス
香川県・小豆島
https://www.1000olive-terrace.com/

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