Speedy Farm (スピーディ農場)について。

「農業やる！」って言い出したら、みんなが「家庭菜園いいですね！」とか「土いじりですかあ！」とかリアクションが多い（笑）
いやいやムチャクチャ真面目に”事業”と思ってる。

コロナで空輸便が激減し食物の輸入コストも上がった。日本の食物自給率も低い。
一方、高齢化で地方の限界集落が増え、農地が有り余ってる！
そこでわたしは、極端に人手がかからないIoTやロボティックスを活用した農業が出来ないか模索するつもりで、沖縄に広大な農地を借りた。

#クワからスマホへ

・長寿に役立つ作物を作る
(沖縄の長寿を支える薬草などメンター下地清吉さん［酒豪伝説をヒットさせた事業家］や沖縄の先輩方とのネットワーク活用)
・日本にない珍しい食物を植える
(海外から種苗を輸入し、メリクロン［無菌組織培養］する。盟友 西畠清順がサポートしてくれてる！)
・農場からみんなに直接届ける
(「食べチョク」などD2Cモデルを活用する)
・最高のクリエイターとネーミング、パッケージやコピーライティングを考え独自のブランドを作る。

早期に10ヘクタール(3万坪)くらいの規模でスピーディ農場を展開するつもりだ。
お楽しみに！