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大塚商会 AppleCLIP / ポッドキャスト「時代は一気にDX」 コンセプター坂井直樹

坂井直樹さんがラジオ出演され、「スイスイ生きるコロナ時代」(福田淳との共著)に至るまでの半生を語られています。
ポッドキャストなのでスマホで気軽にお聴きいただけますよ!
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大塚商会 AppleCLIP #459 「時代は一気にDX」 コンセプター坂井直樹
番組サマリー
今週のAppleCLIPは、コンセプターの坂井直樹(さかいなおき)さんをZoomでお迎えして、【時代は一気にDX】と題して2週に渡ってお話を伺ってまいります。
坂井直樹さんは、ヒッピームーブメントが盛り上がるアメリカの西海岸で刺青をモチーフにしたTシャツを大流行させたり、バブル期にBe-1という黄色くて何もかも丸くてかわいい自動車をデザインされました。
このBe-1が一世を風靡(ふうび)し、その後「パオ」「フィガロ」「ラシーン」などの伝説の名車もデザインされています。さらには、「コンセプター」という肩書きで多くのテレビ番組に出演されながら、カメラや腕時計などのデザインもされ、世界的にも評価を受けたのです。
そんな、時代を常にリードし続け、駆け抜けてきた坂井さんは、いち早くDX(デジタル・トランスフォーメーション)に関するコンサルティングにシフトしているのだとか。まさにモノからコトへと活動領域を進化させているわけですね。
さらに、DXに関する著書「好奇心とイノベーション」「スイスイ生きるコロナ時代」が話題だというので、どんな本なのかを伺いました。70歳半ばでITを使いこなすだけでなく、ITやDXの最先端を突っ走る先輩に大いに刺激されてください。
◆「スイスイ生きるコロナ時代 (高陵社書店) 坂井直樹・福田淳