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8月21日、大阪でお話してきました。えらいこっちゃ!メディア記事てんこ盛り!

8月21日、グランフロント大阪で、元吉本興業会長の大﨑洋さんとトークイベント『福田淳 × 大﨑洋が語る「熱狂の力」』をおこないました。初めてのビジネス書『結局、熱狂できる人がうまくいく。 タブーを恐れず成果に導く60の金言』(PHP研究所)の出版記念です。

話の中心は、AIがエンタメをどう変えるか。

大﨑さんが、ロンドンでABBAのホログラムコンサートを観たときの話をしてくださいました。会場はものすごい熱狂なのに、ふと「これ、誰に向かってワーッてやってるんやろう」と我に返って座り込んでしまった、と。そのあとミュージカルやサーカスを観て、「やっぱりステージは人や」と実感されたそうです。

「AIはこの数年で地球全体を変えてしまう。その中で熱狂をどう見つけますか」と聞かれたので、僕はこう答えました。新入社員には、会社でのAI使用を禁止したらいい、と。

AIが一番苦手なのは、大﨑さんや僕みたいな“ややこしいおっさん”なんです。何を考えているか読めないから。経験のない若い人より、能力ではAIのほうが勝ってしまう。だからAIに勝つ力をつけるには、ややこしい経験をしておくしかない。便利なものを使わない、というのが一番の近道だと思っています。

その意味で、大阪はAIがとっつきにくい街です。ややこしい人が多いから。お好み焼き屋に入っただけで「お前、どっかで見たことあるな」ですからね。

大﨑さんが挙げた例も最高でした。西川のりおさんが駅前の売店で、おばあちゃんと「今日は暑いなあ」なんて言いながら、スポーツ紙を全部タダで読んでいる。「生きる力がすごい」と。データにもマニュアルにもならない、ああいう“けったいさ”は、たぶんAIには一生真似できません。

本を書いたのは、失敗談の中にこそ共鳴や共感があると思ったからです。「自分だったらこうする」と考えながら読んでもらえたら嬉しい。僕自身、失敗の数が多いほど成功の確率が上がってきました。たくさん失敗する人がいる会社のほうが、伸びます。

会場に足を運んでくださった皆さん、大﨑さん、ありがとうございました。

・STARTO前CEO・福田淳氏「AIに勝つには、ややこしい経験をしておくべき」…吉本前会長・大﨑洋氏と語った“熱狂の力”
https://www.lmaga.jp/news/2026/08/1091964/

・吉本興業前会長の大崎洋氏 起業家・福田淳氏の初の著書の出版記念トークライブ開催(スポニチアネックス)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/08/21/articles/20260821s00041000277000c.html

・STARTO前CEO・福田淳氏「必ず新しい夢が出てくる」前吉本興業会長大﨑洋氏とトークライブ(サンケイスポーツ)
https://www.sanspo.com/article/20260821-3LNWXBZFXJN2RMFG2RTZV6SUH4/

・福田淳氏、古巣のSTARTO社の現状に「120%、熱狂できている」(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202608210001363.html

・大﨑洋氏&福田淳氏が説く“戦後の日本”と共通するエンタメ業界のチャンス 大阪の再起への思いも(武井保之)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9f0906013ce88b0f71d1ff158cdaee899b01d4e1

■『結局、熱狂できる人がうまくいく。 タブーを恐れず成果に導く60の金言』
https://www.amazon.co.jp/dp/4569861245

 

 

 

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