雑誌「GOETHE」(ゲーテ)連載『福田淳流やってみなはれ! やってみた。』ー「ショート動画の反作用が『国宝』のヒットを生んだ!? 新時代のメディア戦略」

【ゲーテ連載 番外編】ショート動画の反作用が『国宝』のヒットを生んだ!?
~福田淳×明石ガクト、新時代のメディア戦略を語る~
ゲーテ連載「福田淳流やってみなはれ!やってみた。」第12回は、初のゲスト回。
interFMラジオ番組『UMP〜未確認人物倶楽部〜』で一緒にパーソナリティをつとめる、動画クリエイター・明石ガクト氏(ワンメディア代表)との対談です。
テーマは「ショート動画」。
一見、長尺コンテンツの敵に見えるショート動画ですが、対談では真逆の話に。TikTokをきっかけに筒井康隆『残像に口紅を』が数十年ぶりに重版された話、ジョー・ローガン×トランプのポッドキャストが切り抜きでCNN・NBCの倍以上に拡散された話、そして3時間超の映画『国宝』が大ヒットした現象──。ショート動画は「本物」への入り口になっている、というのが二人の見立てです。
明石氏「美味しくないウイスキーを炭酸で薄めても、美味しいハイボールにはなりません」。ショート動画は、しっかりつくり込まれた”原液”があってこそ成立する。クリエイターが目指すべきは、ハイボールではなく濃い原液をつくること──ゲーテ今号の特集「お酒」にも見事に重なる比喩で、対談が一気に盛り上がります。
さらに、24歳以下のSNSトラフィックは2022年をピークに世界的に減少しており、若者ほどSNSから距離を置き始めているという話、即レスする中年問題、ポッドキャストリスナーの仲間意識、ファンダムネームの可能性、など話題盛り沢山──。
メディアの未来、コンテンツビジネスの本質を考えるすべての人に。ぜひご一読ください。
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https://goetheweb.jp/person/article/20260107-fukuda-12



