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近代的なエンタメ業界にメンタルケアは欠かせない

 

氷川きよしさん、本当に ゆっくり のんびりして過ごしてほしい。22年間も働き詰めで、しかも次々新しいことに挑戦して驚異的なことだよ。
◆ニュース
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最近、才能ある素晴らしいセレブが自死し、日本のエンタメ業界にもメンタルケアの重要性が認識されるキッカケになってほしい。
欧米では、レディ・ガガや大坂なおみが突然煮詰まって休暇をとってもマスコミは騒がず静観している。エンタメ業界だって、普通の業界なのだ。同じ人間がやっているので、気分転換したり休みたくなることはある。いや、むしろ普通のビジネスマンの数倍のプレッシャーと先行きの見えない中で土日も関係なく仕事をしているので、それだけメンタルの消耗も早い。
韓国のトップのエンタメ事務所であるJYPエンターテイメントでは、所属アーティストに、心理カウンセリングを受けることができる「メンタルケア」制度も完備している。競争が激しいエンタメ界でストレス受けやすいことをきちんと企業として受け止め対応しているわけだ。
こういったエンタメ業界の近代化が最も遅れているのが日本なのである。人を楽しませる人が、充分な休息を取れない業界体質を改めていかないと、ハリウッドにも韓国にも遅れをとるばかりとなるだろう。
世界中の撮影現場を見てきて、撮影が終わった後に「念のため、おさえのショットを撮っておきましょう」という無駄な労働は日本ぐらいだろうな。まずは、仕事をガッツでやるのではなく、計画通りに仕事をこなすマインドが必要と思う。