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西田二郎さんが照屋年之監督にインタビュー!映画『かなさんどー』

盟友 西田二郎さんがゴリさんにインタビューしてくれた。
ゴリさんは、あまり知られていないが映画「かなさんどー」で14作目のベテラン映画人。
前作『洗骨』は、世界中の映画祭で評価され、多くの賞を受賞した。
「爆破や派手な演出ではなく、人間関係や病気、死を描けばどの国でも共感される」と実感した。
新作映画『かなさんどー』も、過去の作品も笑いと涙のバランスを大切にしている。エンタメの役割は、観客の心を癒し、励ますこと。映画を通じて「心のお土産」を持ち帰ってもらうことと思っている。
コントは「笑ってすっきり」する時間だが、映画は「夢や希望を与える作品」にしたい。観客に90分間だけでも夢を見てもらいたい。
↓記事全文読んでみてください。
ガレッジセール・ゴリ、映画監督を続ける理由 コントとの違い「夢を見てもらいたい」(ENCOUNT)
https://encount.press/archives/755870/

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