シャネル主催の「マドモアゼルプリヴェ」展に “のん”がゲストして参加!
「マドモアゼルプリヴェ」展(主催: シャネル) が日本で開催され、 “のん”がゲストしてパーティに参加させていただきました。
「マドモアゼル プリヴェ」展は2015年のロンドンを皮切りに、ソウル、香港、上海と世界の各都市を巡回。東京は5都市目の開催地。
マドモアゼル プリヴェとは、シャネルの中核でもあるパリのカンボン通り31番地の4階に構える、シャネルのクリエイションスタジオの入り口に掲げられた言葉。展覧会では創業デザイナーのガブリエル・シャネルがくつろぎ、客人をもてなす建物内で最もプライベートな空間である3階のアパルトマンを再現。まさしくシャネルのクリエイティビティにおけるインスピレーションの源泉のような空間なのだ。
エントランスを抜けてすぐの階段を登ると、そこには扉が。メティエダールのアトリエ「ルサージュ」による総刺繍でスタジオへと続くドアが再現されていて、ドアノブから蝶番に至るまでびっしりとビーズやスパンコールが縫い付けられています。製作時間はなんと1,200時間、日数に換算すると50日……!気が遠くなるほど膨大な時間がかけられた。
https://mademoiselleprive.chanel.jp/
↓ソフィアコッポラによるブランディング動画。