スピーディ・ブックスが目指す世界制覇の道のり
むかし出した本の電子書籍印税の明細がたまにくる。
Amazon 6,102円
MobileBook.jp 2,489円
MediaDo 1,284円
Booklive 1,225円
Apple 812円
合計 11,912円
そのうちKindle (Amazon)が51%!
意外と少ない。
さらに言うと日本の電子書籍の利用率24%は低すぎ!紙の無駄!DX遅れてる分野である。
China 83%
Korea 53%
U.S. 52%
England 46%
German 30%
Japan 24%
Speedy Booksは現在 日本語と英語をカバーし、次は中国語対応を考えている。
世界77億人のうち、日本1.2億人。英語圏15億人。これに中国14億人が加わると、合計約40億人。
この三言語で世界の52%カバーできる。まあ日本語なくてもいいくらいだけど😩
書籍ヒットの条件に世界でのカバー率も大きいと思う。
↓ 2020年3月3日の記事
スピーディ社では、新たに出版事業”Speedy Books”を立ち上げることにしました。
http://spdy.jp/news/s3519/