・コロナが起き、沖縄に疎開したのが2020年4月。沖縄と東京を行ったり来たりして、2年半経つ。

・東京から2時間ちょっとで世界有数の素晴らしい自然と戯れることができることをコロナが再発見させてくれた。

・最初の数ヶ月は観光気分で動いていたが、「住む」となると自然との共生が「生活」となる。

・それでも「生活」としての沖縄は、非日常を味合わせてくれる。ボートで15分もいけば無人島があり、潜れば綺麗な魚が待っていてくれる。

・東京のように最先端の「知」に触れる機会は減るが、たまった読書を愉しめる利点もある。

・読書はするが、テレビやネットを見る機会はぐーんと減る。そして、次第に暑さがつらくなり、海へ潜る回数が減ってくる。沖縄県人化が進んでいる証拠だww

また、すぐ戻ります。

沖縄は、南城が最高！