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Qasr Al Watan(カスル・アル・ワタン)に行ってみた!

アブダビいるならマストであると鷹鳥屋さんからのオススメに乗ってみたら良かった!凄かった!
とにかく、全部ゴールド‼️王さま気分やわ〜。どの土地に行っても文化とか歴史を知るの大事。私は不動産内見するのと、下町を歩くこともどの街でも必ずしてる。美術館、博物館もマストやね。
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Qasr Al Watan(カスル・アル・ワタン)とは、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビにある大統領官邸の一部を一般公開した文化施設。
■ 基本情報
意味:アラビア語で「国家の宮殿」
所在地:アブダビの西端、エミレーツパレスの近く
開館:2019年に一般公開
■ 特徴と見どころ
・建築様式:イスラム建築美を取り入れた白大理石の壮麗な建物で、装飾は金と幾何学模様が特徴的。
・中央ドーム:高さ60メートル、直径37メートル。世界最大級の宮殿ドームの一つ。
・大図書館:知識と学びを象徴する空間で、古今東西の書籍が並ぶ。
・スピリット・オブ・コラボレーションホール:実際に国際会議やUAEの内閣会議が行われる格式高いホール。
・展示内容:アラブ文化、歴代指導者の功績、外交儀礼、法制度、手稿や宝物などを展示。
・夜のライトショー:「パレス・イン・モーション」と呼ばれるプロジェクションマッピングショーも開催。
■ 文化的意義
・政治と文化の橋渡し:単なる観光地ではなく、UAEのガバナンスや知的遺産を理解するための場所。
・国の誇りを体現:UAEの伝統、革新、寛容さを象徴する象徴的な建物。
  
            

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