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新刊『ストリート系都市2022』 〜アートから芸能まで 連続起業家によるアフターコロナ新都市論 / 発売三日目 | 株式会社スピーディ

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新刊『ストリート系都市2022』 〜アートから芸能まで 連続起業家によるアフターコロナ新都市論 / 発売三日目

新刊発売三日目。
これは書店で飾られてるPOP。
さて、この本を書くキッカケの一つにタワマンの問題が挙げられる。水害の時にエレベーターが長期で止まったり、大規模停電の事件があったり、タワマンは本当に住むべきところなの?ってムードになってきた。1997年の建築基準法改正によりタワマンは誕生した。それから25年経って想像外の出来事に見舞われ、これからの住まいをどうするか考えるべきと思ったのだ。私は戸建てにもタワマンにも住んだことがあるから、その経験から人の住むべき最良の場所について考えを広げることができた。
コロナで自分たちの住むべき場所は、働き方によっても大きく変化するだろう。在宅勤務なら尚更、寝るためだけに帰る場所って訳には行かないし、家族がいれば、自然やコミュニティの重要性も考慮しなければならない。
いろんな悩みはあるけれど、自分が住む場所の問題は、歴史を見ながら俯瞰して考え直したいものである。ぜひ、本書を参考にしてみてほしい。
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『ストリート系都市2022』
〜アートから芸能まで 連続起業家によるアフターコロナ新都市論
“タテ”に伸びるタワマンは都市を破壊する。スマート化された将来の街は、”ヨコ”に伸びるストリート系都市となる。
芸能エージェント、L.A.でアートギャラリー運営、エストニアでNFT販売、沖縄でリゾート開発、ハイテク農場などを手がける連続起業家・福田 淳が語る新都市論。
全国書店やAmazon、楽天ブックス、ヨドバシなどオンラインでも購入いただけます。
同時にKindleでも読めますよ。