“のん”が、小学館「おいしい小説文庫」初代アンバサダーに就任!
“のん”が、小学館「おいしい小説文庫」初代アンバサダーに就任!
「おいしい小説文庫」とは
・レシピ、グルメ、レストランなど食に関する小説に特化し、3ヶ月に一度、3作品程度を刊行
・連続ドラマ化された「鴨川食堂」シリーズの柏井壽氏など熟練作家も参加
・新人作家発掘に関しては「日本おいしい小説大賞」(第一回大賞『七度笑えば、恋の味』)と連動
創刊ラインナップ
・『泣き終わったらごはんにしよう』(武内昌美・著/本体600円+税)
・『氷と蜜』(佐久そるん・著/本体630円+税)
・『鴨川食堂もてなし』(柏井壽・著/本体650円+税)
のんからコメント
「映画『この世界の片隅に』に声優として参加させていただいて、食べる幸せを改めて実感しました。そして、物語の中に出てくる食べ物には不思議な魅力がある。食べた事のある料理でも、妙に美味しそうに思える。初代アンバサダーとして、食の楽しさを発信していけたらと思います」