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Speedy Farm Okinawa : マンゴーたち

Speedy Farm Okinawa
沖縄で農場やっていて、マンゴーを育てたいなぁと常々考えていた。
といって、ゼロからマンゴーを育てて、実をつけるまでには7年かかる。そこまで待てない。
となると、マンゴー園の買収しかない。ほうぼう聞いて回った。農業コンサルの方にも多く学んだ。結論。沖縄のマンゴー農家はみんな儲かっている。だから、誰も譲ってくれない。
また甘い実をつけるために農薬漬けの農家も多い。農薬なしに育てられないなら、スピーディ・ファームのポリシーに反するので、やる訳にいかない。
そして。ようやく辿り着いたのが、うるま市「琉球造園」の具志堅隆一さん。むちゃくちゃ情熱がある人だった。
「植物は足がない。自分で動けない。だから人間が丁寧に育てないとダメ。この基本を忘れないで」と教えていただいた。
「琉球造園」は多くの種類のマンゴーを持っている。「アーウィン」「キーツ」「キンミツ」「キンコー」など。大事なのは、歴史的に優れた母木をベースに接木をしているかどうか。母木から接木をして育成するのに20年かかるものもあるという。だから、ちゃんと育てれば甘い実がなるのは間違いないという。
次にアリなど外部から毒や細菌を運び込まれないような完璧なハウスが必要となる。この建設に数ヶ月はかかるだろう。ハウスに入れるスタッフも決め、無菌をキープしなければならない。大事なマンゴーの木々を育てていこうと思う。
来年の夏には実がなると思うので、乞うご期待!